2025年度事業方針

1.昨今の多様な自転車(特定小型原付含む)に対応した駐輪ラック・管理機器の開発を
  駐輪場のニーズを踏まえ、工業会として推進していく。

2.駐輪場のDX化を業界として推進していく。
  駐輪場受付業務のシステム化、キャッシュレス化、機械化等

3.管理コストの上昇に見合った利用料金の引き上げを訴えていく。

4.上記1~3の課題解決のために技術委員会と管理運営委員会が連携した取り組みを進めていく。
  以上、本年度は積極的に対策を考えて行動をして行こうと思います。

理事長 森井 清

≪委員会活動≫

  • 1.技術委員会
      • ①サイクルラック技術基準2023年版(新基準)の周知・広報活動の支援
      • ②既認定品に対して新基準への移行プロセスを促進
      • ③技術審査申請様式シートの改訂
      • ④内部勉強会の実施(技術的もしくは社会的トピックについて随時行う)
      • ⑤優良駐輪場のあり方やそのためのガイドライン等を検討
      • ⑥電動アシスト自転車安全普及協議会等自転車メーカーとの意見交換会の開催
    • ◎ 審査委員会・ワーキンググループ
      • ①技術基準認定申請(新基準)への対応
      • ②認定データクラウドシステムの継続的運用
  • 2.広報委員会
      • ①広報誌「Bicycle Parking」の発行(3回/年予定)
        • 編集委員会を中心に、最新の話題や工業会の活動内容を紹介
      • ②講演会・研修会の実施(開催時期の変更等再検討 春←秋へ)
      • ③工業会HPの継続的ブラッシュアップ(YouTube画像の充実など)
      • ④設備機器の出荷統計調査を継続(毎年実施)
  • 3.管理運営委員会
      • ①新しい生活様式に対応した駐輪場管理運営の検討
        • (安全な駐輪場運営体制の構築/駐輪場内の空きスペースの有効活用等々)
      • ②法令変更等に対応した駐輪場管理運営
        • (ヘルメット着用努力義務への対応/特定小型等の取扱いの検討等々)
      • ③自転車駐車の料金改定(引き上げ)実現に向けた活動推進
        • (適正な料金体系の検討/国・自治体・各関係機関への情報提供)
      • ④駐輪場管理機器の償却年数短縮の検討と陳情活動
      • ⑤駐輪場の見学会・講演会の実施
  • 4.DX委員会
    • DX委員会の目的
      テクノロジーを活用して自転車駐車場の運営効率とサービス品質を向上させる事を目的。キャッシュレス化やAIカメラの導入により、駐車場の管理を高度化し、デジタルトランスフォーメーションを推進します。
      具体的検討テーマ・課題
      • 1.キャッシュレス決済サービス・同システムの調査・研究
      • 2.WEB申し込みサービス。同システムの調査・研究
      • 3.自転車駐車場の満空リアルタイム情報のWEB掲載に関する研究
      • 4.カメラ・センサー等を活用した新たな管理システムの研究

≪主な活動≫

1.行政(国土交通省、東京都等、各地方自治体)との連携強化
2.公益財団法人 自転車駐車場整備センターとの意見・情報交換
3.自転車関連団体等との交流・連携強化
4.国内外自転車駐車場施設視察・研修の実施
5.会員相互の情報交換等

2025年度 ロードマップ

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